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心臓冠動脈カテーテル検査入院

このブログも
ずいぶん長いこと間を開けてしまいました。
下書きが6本もあって、少し整理しながらアップします。

一難去ってまた一難。
まぁいろいろなことがよく起こります。

さて、恐そーなタイトルですが、
先日2泊3日の検査入院をいたしました。
以下はその物語です。

私は毎月1回、クリニックで診察を受けています。

食道がんの手術を受ける以前から、
血糖値が高いものですから,A1C(月間平均値)の数値を管理されています。

そこで2ヶ月ほど前、総合的な検査を受けました。
その結果を見て先生が、
「心電図にちょっと気になるところがあるから、
専門の病院で心臓のMRIを撮りましょう」と・・・・。

胸がドキドキすることもなくなった昨今ですが
特に心肺に自覚症状もないので、気楽な気持ちでMRI検査を受けました。
クリニックと連携している病院でしたが、
初体験ゆえ興味深く機会や医師、看護師の動きを眺めていました。

その結果をいつも通うクリニックで聞かされたました。
クリニックの先生のご主人が循環器系の専門医で、同じ屋根の下。

「Mさん、冠動脈の狭窄が複数箇所ありますね。
このままだと、いつ狭心症や心筋梗塞が起きても・・・」とのご沙汰で
別の病院で
2泊3日の「心臓冠動脈カテーテル検査」を受けることになったのです。

生まれて初めてでした。

近くの地域医療センターでの1日目は午後の入院で
血液検査と点滴用の針を挿入されただけ。
8月末以来の入院で、時間の流れがひどくゆっくりの中、9時消灯。

2日目の朝は9時半からの検査なので
6時半には点滴が始まり、検査着に着替えてスタンバイをいたします。

連れも呼ばれていますので
8時半からそばにいてくれます。

時間になって呼ばれました。
車椅子に乗せられ、検査室へ向かいます。
連れが見送ってくれました。
「じゃぁね。頑張って・・・・」

検査室は、冷房が効きすぎるくらい寒かったです。
車椅子で中に入ると、担当の先生1名、技師1名と護看師4名。
団体徒手体操(新体操)のごとく声を掛け合いながらテキパキと作業?が進んで行きます。

造影剤を右手首動脈から入れるのですが、結構冷たい~んです。
もちろん予め局所麻酔を打たれます。
それでも、いよいよカテーテルが入るときには、一瞬、ズキン!

「はい、Mさんこれから入って行きますね。
1,2分ですからね・・・・」、と先生。

「はい、ここで右折しますね。心臓のそばまで来ましたよ・・・・」
右手首の動脈から挿入されたカテーテルは、
右肩のちょっと手前で右へ曲がってカメラが入って行くのですが、
そのことを先生が「右折」とおっしゃったので、ちょっと和みました。

でも先生の一言ひとことが、ひどく恐く感じます。
ちょっと首を左にひねると、私でもそのありさまがライブ画像で見られます。
メガネを外しているのでクリアではありませんが、造影剤のあるところが白いカゲ。
カメラで画像を見ながら先生の検査は続きます。

検査室へ入ってから出るまで約35分でした。
検査室の前室には次の患者さんが不安げに待っていました。

病室に戻ってからも点滴は続きます。

午後になって、連れと一緒に検査結果を先生から伺いました。
動画、静止画を見ながらの詳しい説明でした。
これが説明を受けた概略図。

心臓カテーテル検査報告-web-20161122.jpg

冠動脈にはみな番号がついていまして、
私の狭窄は3本で、詰まり具合?は50~70%だそうです。
原因は、やは糖尿病の影響と加齢にあります。
すぐにおかしくなる状態ではないものの、
やはり要観察で、いま通うクリニックで診てもらうことになりました。

この3年の間に、食道ガン、胃前ガン、大腸ガンと3連チャンゆえ
たて系列の消化器に関しては、知識だけでなく実体験もあったのですが、
今回の心臓カテーテルは未知な分野ゆえ、正直不安でした・・・・。

これで、また自分のカラダがよくわかりました。
この先そう長くはないのでしょうが、さらなる心構えが出来てよかったです。

わずか2泊3日の検査入院でしたが、生きていることのシアワセを感じました。





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コメント 5

ちずのこ

アルマ さま
HAtA さま
ビタースイート さま

早速にnice ありがとうございました。。

まぁ70年も生きているといろいろありますが、
病気の世界はよくわかりません、
なんで、自分が?と悩んだ時期もありましたが、
生活習慣病が発症のトリガーになることだけは
自己責任ゆえやむを得ません。
残った時間を
「いい時間だった・・・・」と言えるよう暮らして行きます。


by ちずのこ (2016-12-10 08:22) 

ヨッシーパパ

また、新たな病変が見つかっていまいましたか?
ただ、これまで、症状がひどくて苦しんだということがあまりなかったように記憶しています。
早く見つかって、早く治療を始められているのではないかと。
病院通いは、面倒でしょうが、まだまだ長い人生でしょうから、お大事になさってください。
by ヨッシーパパ (2016-12-13 17:39) 

すいちゃん

私もこの10月に心臓のカテーテル検査をやりました。
もう3回目で、検査のやり方はわかっているため、もうこの道のベテランです。
お互い古希になると、体のどこかが悪くなりますね。
お医者さんの話では心臓は養生していればそれですぐ亡くなることはないそうです。

by すいちゃん (2016-12-19 08:48) 

ちずのこ

ヨッシーパパ さま

niceとコメント、ありがとうございました。

本当にいろいろおこるものだと感心?しております。
カラダの不具合に加えて、
これからはアタマの衰え、変調?が加算されて行くのでしょう・・・。
自然の摂理に逆らうわけではありませんが、
「負けてたまるか!」という気持ちだけは持って、
淡々と暮らしてまいります。

by ちずのこ (2016-12-20 10:20) 

ちずのこ

すいちゃん さま

niceとコメント、ありがとうございました。

カラダの不具合は、諦めますが、
脳だけは、人並み以上に何とか保ちたいと願うばかりです。
長患いだけはしたくありませんので、
逝くならいっきにお願いしたいです。
まだ当分人生の総括に時間がかかりますので、
「呼び出し」だけはして欲しくないです。

ありがとうございました。


by ちずのこ (2016-12-20 10:24) 

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